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買取り査定ご依頼時の注意事項について

「年式が古い器材」「値段の比較検討」だけでも大丈夫!

こんにちは

SPROSHOPダイビング器材買取BASEのしんちゃんです

 

本日はマリンダイビング5月号を見てご来店してくださった方が

いらっしゃいました!

実はSCUBAPRO-SHOP 富戸店は

店舗とイントラの国内サービス№1ショップとして

表彰されました。

もっともっとみなさんのサポートと

ダイビングをもっともっと楽しんでいただける環境作りに邁進していきたいです。

僕もちらっと掲載させてもらっていますので

ご覧になられた方はお声掛けくださーい。

 

どんな器材が入ってきたかは

後日ブログで更新させていただきます!

今回はメール、もしくはネットからの査定ご依頼時に

よりスムーズに査定が進められる方法をお知らせします。

 

当店では、査定ご依頼時に写真を撮ってお送りいただくシステムがあります。

これはお客様が器材名など分からないときに役立ちます。

また私たちスタッフ側にとっては

ある程度のキズ具合や保存状態を確認するために取り入れているシステムです。

 

そんな大事なツールを有効活用していただくために

写真の撮り方についてブログ更新したいと思います。

それでは早速!

下記写真をご参考ください。

レギュレーター良い例

 

 

 

 

 

 

レギュレーター悪い例

 

 

 

 

 

 

 

上の2枚は同じ器材です。

どちらの写真が器材を特定するために見やすいかと言うと~

そう、上の写真ですよね!

例えばこのレギュレーターは

タンクにつける1st、口にくわえる2nd、ゲージという組み合わせになってます。

レギュレーターと言ってもメーカーごとに目立った組み合わせの違いはないのです。

1stや2ndで形が違う場合もありますが、どのメーカーのこの機種だ!と断定するには

2ndのフェイス(パージ部分)が分からないとかなり難しいのです。

 

次にBC

BC良い例

 

 

 

 

 

 

 

BC 悪い例

 

 

 

 

 

 

 

これも上!

下の写真はBCと判別はできるものの

器材特定は難しいですよね。。。

メーカーごとというよりは、BCのデザインごとに器材名が書いてある場所が異なります。

とりわけ器材名が書かれていないものもありますが

それは外観のデザインでスタッフがお調べしますので安心してください。

 

ダイビングを長くされている方でも

器材の名前まではわからないという方も多くいらっしゃいます。

 

だいたいのデザインや形状をお伝えいただければ

電話でのやり取りでも器材の特定は可能です。

なんたって毎日のように色々な器材をみていますから!(笑)

古いものは20年くらい前のものもわかります。

私が生まれているかどうかもあやしい年代の時の器材も入ってきます。。。

 

写真の撮り方ひとつで器材がわかりますので

ご依頼いただく際に

もしこのブログをご覧になられていたら

是非トライしてみてください!

思い出のある大切なMY器材だと思いますので

手放す最後の時まで大切にしてあげてください。

そんな想いは器材に絶対に表れます。

 

皆さんが大切に扱われた器材を再利用させていただくお仕事ですので

ご依頼いただいたものは

ひとつひとつ丁寧に査定いたします。

お気軽にご相談ください!

 

SCUBAPRO-SHOP YOKOHAMA

SPROSHOPダイビング器材買取BASE しんちゃんでした!