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知ってた?レギュレーター買取の査定ポイント!プロのチェック方法

「レギュレーターを高く買い取ってもらうためには、どんな業者がいいのだろう?」
 

 

レギュレーターの買取を適切に査定してくれる業者にはポイントがあります。
レギュレーターは、ダイビング器材の中でも水中で安全に呼吸するための重要装置です。
重要な装置だけに、査定も細かくなります。
ただし、買取経験の浅い店舗では、表面的な状態だけで査定してしまうことも少なくありません。
 
そのような査定ではなく、高額買取が可能な店舗がやっているレギュレーターの査定ポイントについて解説します。
最後までお読みいただければ、修理ができる店舗とできない店舗では、査定金額に差が出るワケが理解できるでしょう。
 

レギュレーター買取の査定4つのポイント

4つの大事なポイント
 
レギュレーター買取の査定では、4つのポイントがあります。
「店舗では、どのような点をチェックするのか?」
事前に理解しておけば器材を持ち込む前の自己チェックとなるでしょう。
 

メーカー・年代・モデルなど器材の特性をチェック

レギュレーターをはじめとするダイビング器材は、
メーカーや製造年、モデルなどが査定を左右します。
モデルによって特定のパーツが不具合を起こす例が多かったり、
こわれやすい部分があったりするためです。
 
レギュレーターは、安全なダイビングを楽しむために重要な器材となります。
そのため査定も細かくなり、状態をていねいに見てもらうことで適正な査定が見込めるでしょう。
 

経験30年以上のプロ目視で不具合や劣化をチェック

レギュレーターの劣化や不具合が「見つけられるかどうか」は、大事なポイントとなります。
そのため、メンテナンスや技術力があり過去商品への知識の活かされるダイビングショップ経営30年以上の経験により、
蓄積された知識量からプロ目視によるチェックが可能です。
 

タンク接続により動作状況をチェック

レギュレーターの買取査定は、タンクに接続して動作状況をチェックする点がポイントとなります。
ホースの破損や折れなどの見た目だけではなく、次のような状態も考えられるでしょう。
 
●フリーフローなどの激しいエア漏れ
●高圧ホースから出る気泡
●中圧ホースから出る気泡など
 
繊細なエア漏れまで細かくチェックすることにより、適正な査定ができます。
 

サビやコーティング剥がれをチェック

サビやコーティング剝がれ
 
レギュレーターの査定は、緑青やサビなどもチェックする点がポイントです。
ダイビング器材は、海水による金属の腐食などによりメッキの剥がれなど考えられます。
コーティングの剥がれも、「どの程度、修理や交換が必要か?」減額査定とならないためにも細かくチェックするのが特徴です。
 

レギュレーターで最も多い破損ポイントとは?

レギュレーター破損
レギュレーターで最も多い、破損する状態や箇所について紹介します。
 

残圧計の水没

ゲージ水没
レギュレーターの買取で破損個所として多いのが、残圧計の水没です。
とくに考えられるケースを紹介します。
 
■安全弁やパッキンが外部からの衝撃のより外れて水没してしまうケース
■炎天下に放置し高温になった状態でエントリーし結露してしまったケース
■ダストキャップを閉めずに器材を洗ってしまったケース
■浴槽や桶などで長時間水につけてしまったケース
 
水没してしまったときは修理ではなく、交換が必要です。
現在出回っている残圧計の分解はできないため、交換となります。
持ち込む器材に不具合がある場合、
仮見積り時に申告すれば、本査定時に減額要因とならない業者がオススメです。
 

コンパスのオイル抜け

コンパスオイル抜け
コンパスの気泡、オイル抜けは、磁針が正確に北を指さない状態があてはまります。
自社でオーバーホールのできる業者であれば、代替品の交換などでやりくりすることが可能です。
極力、減額のないように査定する姿勢の業者を選びましょう。
 

レギュレーターを細かくチェックするには理由がある

レギュレーターを細かくチェックするには理由がある
 
レギュレーターを細かくチェックするには理由があります。
 

理由その1:自社保有するパーツでまかなって高額買取を目指しているから

レギュレーターを細かくチェックする理由は、自社保有パーツでまかなえるからです。
国内の各ダイビング器材メーカーと取引があり、
パーツを豊富に保有しているため不具合や破損している部分を自社パーツでまかなえます。
 
そのため、自社パーツでやりくりすることを前提に細かくチェックしているのです。
結果的に、保有パーツでの修理や交換により、問題なく使えるようになれば減額する必要がなくなります。
 

理由その2:仮見積りに下限を設けて提案しているから

 
レギュレーターをリサイクルショップなどで査定してもらうと、
表面の細かな傷や修理可能なエア漏れを理由に、仮見積もり金額から大幅減額されることがあるでしょう。
 
レギュレーターを細かくチェックする理由は、査定金額に下限を設けているからです。
過去の膨大な買取データやあらゆるケースを組み合わせて考えて下限の査定金額を設定します。
 
下限を設けている店舗では、自社で修理可能な不具合や破損に対応できるため、下限を下回らない査定が可能となるでしょう。
 
【そのため〇〇円~で買取りますといったざっくりとした見積もりを提示された場合は
 提示金額を下回ることはないのかしっかりと業者に確認を取ることが重要です!】

 レギュレーターを高額買取できる理由  スキューバプロショップ横浜のお約束

レギュレーターを高額買取できる理由となる
ダイビング器材買取の「スキューバプロショップ横浜」からのお約束です。
 
 

買取したダイビング器材をそのまま横流ししないから

レギュレーターを高額買取できる理由は、
買取した器材をそのまま横流ししないことがあげられます。
インターネットでの転売を目的とした買取サービスではありません。
リサイクルショップや海外出荷を目的とする中国・韓国の業者とはちがいます。
 
 

買取したダイビング器材を自社でオーバーホールしているから

買取したダイビング器材を自社でオーバーホールしていることから、
あらゆるダイビング器材の状態について知識と経験をもっています。
そのためオーバーホールを外注しているダイビングショップよりも
器材に対する知識量が膨大なため経験や知識をもとにした買取査定が可能です。
 
 

買取したダイビング器材に独自保証をつけて販売しているから

買取したダイビング器材に
スキューバプロショップ横浜独自の保証をつけて販売しているため、
レギュレーターを高額買取できます。
独自の保証をつけて販売できるのも、自社に保有パーツが多いことと修理の知識経験が豊富なためです。

レギュレーターの買取に安心できるお店の条件とは?

レギュレーターの買取に安心できるお店の条件について紹介します。
 
● 器材の知識
● 買取実績
● 専門性
 
 

ダイビングショップ経営30年以上の器材知識

ダイビングショップを経営して30年以上の歴史をもつ
スキューバプロショップ横浜は、器材の知識が豊富です。
プロのインストラクターが複数名在籍しているため、経験豊富な知識が集まっています。
 
 

ダイビング器材25年以上の買取実績

ダイビング器材の買取実績が25年となるスキューバプロショップ横浜は、
「メンテナンスと技術力」が特徴です。
25年の買取実績を積み重ねていく中で、
自社対応のメンテナンスと技術力を駆使してダイビング器材を復活させてきました。
実績による過去商品への知識量も25年分あります。
 
 

他店で0円査定でも保有パーツで値段をつけられる専門性

他店において、0円の査定を受けたレギュレーターでも、
自社保有パーツを使ってコストを抑えた修理により値段をつけることが可能です。
他店であれば、レギュレーターのフリーフローがあると
見積もり時の金額より大幅に減額されることがほとんどです。
スキューバプロショップ横浜ならば、
国内の各メーカー純正パーツを多数保有しているため、自社修理が可能です。
すべては、高額査定を強みとする経験と知識によります。
 
 

まとめ:ダイビング器材はプロの目利きで正しく査定してもらおう!

 
レギュレーターの買取査定は、細かくチェックすることにより下限査定が可能です。
さらに、自社保有パーツの豊富さと器材買取の実績・経験を活かした自社修理が高額買取を実現しています。
 
レギュレーターをはじめとして不要となったダイビング器材は、
なるべく高く引き取って他の誰かに継続して使ってもらえることが理想ではないでしょうか。
ダイビング器材は、プロの目利きで正しく査定してもらうことが大事です。
 
 
オーバーホールをしていなくとも、多少故障していても修理可能な弊社へお任せください。
必ずどこよりも高く買い取ります。
 
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